web制作会社のデメリット

制作費用が高額になりやすい

web制作をweb制作会社に依頼するデメリットとしてどのようなものが挙げられるでしょうか。まず、費用の面でしょう。ITにあまり詳しくない人はサイトなんて簡単に作れるだろうから費用も安いだろうと考えがちですが、ECサイトなどの場合は制作に数百万円程度請求されることもあります。また、制作会社の場合、多くのスタッフが分業制で制作を行うので人件費が高額になりやすいです。したがって、制作会社に依頼しようと思うなら、相応の予算を確保しておくべきですし、また複数の業者に見積もりを出してもらうようにしましょう。

制作会社の数が多すぎるというのもある意味、デメリットです。どこに頼めばいいのかわからないからです。依頼する会社を絞れない場合は、SNSや掲示板などを閲覧し、口コミ情報を探してみるといいでしょう。

規模の小さなサイトの制作を頼みづらい

制作してほしいサイトのスケールが小さすぎて頼みづらいというのも問題点になります。たとえば、1ページだけ作ってもらえればいいという人にとって、制作会社が設定している制作プランはだいたいオーバースペックといえます。こういったケースでは制作会社に依頼するよりも、個人でweb制作を行っている人に頼んだ方がいいでしょう。フリーランスでweb制作を行っている人の中には、小規模なサイトの制作依頼でも積極的に受けてくれる人が多く、頼みやすいからです。

権利の問題が複雑になりやすいのも制作会社に依頼するケースではありがちです。たとえば、サイトに表示するオリジナルのマスコットキャラクターを作ってもらった場合、そのキャラの権利は依頼者が所有するのか、それとも制作会社が所有するのかといったことを決める必要があります。